
大都技研の新台「バガナックルー」のサウンドトラックの紹介です。
2016年3月22日本日の実機のホール導入に合わせてデジタル楽曲配信が開始されました。
サウンドトラックが購入できる楽曲配信サイト
デジタル楽曲配信限定のサウンドトラックです。
ダウンロード購入のみ、CDでは販売されていません。
iTunesやレコチョク、Amazonデジタルミュージックストアなどから購入ができます。
Amazonですとアルバム価格は全12曲600円、1曲単位の価格は150円です。※配信サイトで金額が違ってます。
【追記】サブスク対応が始まりました。
定額聴き放題で利用できるサブスク解禁されました。これで大都の他のサントラと合わせてストリーミング再生が可能になりました。
各サイトで試聴もできます。
一応埋め込みプレイヤーでも用意しました。
アルバム収録曲名について
- 1.VAGA the world
- 2.BOX
- 3.Stupid King
- 4.Left 4 Down
- 5.ICHIGEKI
- 6.Time For A Rumble
- 7.Secret Lingerie
- 8.Hell No Let's Go
- 9.Theme Of Fight For Money
- 10.L-C-R
- 11.Spirit Destruction
- 12.Get Over The Deadline
サントラ内容をざっくりと紹介
大都技研さんの公式サイトにある試聴コーナーで公開されている部分を聞いただけでも期待大なサウンドトラックでした。
(実機の方はあまり興味を持っていなくて、さっきまで「ガバナックルー」だと思っていましたけどね。)
実際に全曲フルで聴き終わって、大満足!
当面の作業用BGMに決定です。
今までの機種とは全く違うテイストのレゲエ、テクノ系がメインな印象ですがかなりの良曲揃い。
中には往年のボクシング映画を髣髴とさせるサウンドも盛り込まれています。
これ、私的には現時点で今年一番に押したいサウンドトラックですわ。
なんとも大都技研さんのサウンドチームは引き出しが多いですね〜。


